難しく考える必要はありません。
目の前にあるチェック工程、格納のお作法、コミュニケーション。
この3つを、ダラダラやらず、本気でやることが大事です。
一般社員はマネージャーとの関係で。
マネージャーは部門長との関係で。
部門長は担当役員との関係で。
担当役員は社長との関係で。
3つをしっかりやれば良いだけです。
もちろん社長様は、取締役会、株主総会はもとより、
あらゆるステークホルダーに対してこれをコミットいただくこととなります。
意識面でのコンプライアンスがとてもハードルが高いからこそ、組織としての不正機会の撲滅を行うことが重要です。
そうです。今日から。
ほんじつから、また、コンプラはじめてください!
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